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『仏法と孝道』
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 昭和11年に岡野正道師(初代統理・天台宗大僧正)によって開かれた孝道山は、法華経の真理を基とし人間の生命の連なりである祖先から子孫への絆に存する慈悲の心を広く社会に及ぼす「孝道」を実践している在家教団で、その総本山が孝道山です。
 孝道山は国際港都・横浜の市街地や、みなとみらい地区を見下ろす風光明媚な丘の上にあり、頂上にそびえ立つ二重塔・仏舎利殿を始め、諸堂が建ち並んでいます。

<本仏殿>
 孝道山の本堂は「本仏殿」と呼ばれる壮麗な殿堂で、二層の本屋と廻廊、南北二つの楼屋からなる建物は、寺院様式の伝統美と最新の建築設備を具えた独特の構造を誇り、昭和55年5月に落慶しました。
 本仏殿は熟益正法の大曼荼羅ご本尊を内陣におまつりし、堅山南風画伯の筆になる〝ヒマラヤ〟その他の大壁画をおさめ、聞法・修行の道場にふさわしく、心の安らぎが得られる明るい雰囲気をもった道場です。


<仏舎利殿>
 仏舎利殿の中には「ご仏舎利」と「不滅の法燈」がおまつりしてあり、ご仏舎利は昭和27年に、法燈は昭和35年に天台宗総本山・比叡山延暦寺よりお迎えいたしました。
 ご仏舎利は、伝教大師が中国よりご請来された由緒深いもので、不滅の法燈は、伝教大師が「明きらけく後の仏のみ世までも光り伝えよ法のともしび」とお詠みになって点じられて以来、1200年の間、延暦寺の根本中堂にともりつづけている燈です。


<大黒堂>
 孝道山の宝蔵大黒天は、昭和31年5月、日本仏教の発祥地である比叡山より不思議なご縁で孝道山にお迎えいたしました。
 以来、孝道山の〝福の神〟としておまつりし、孝道山の諸堂、設備がどんどん整っていきました。また、平成2年秋の大黒堂落慶を期して、春・夏・秋、年3回の浴餅供法要が盛大に営まれています。
 また、毎月一日、第一・第三日曜日、正月三が日には、大黒天の小槌を身に頂戴し、良き縁を結ぶ『福徳結縁』(詳細はこちら)の儀式が行われています。

“マイトリー”は、サンスクリットの言葉(インドの古語)で、



を意味します。孝道山では、仏教精神の基本である「マイトリー」のこころと、 その実践をひろく世界におよぼすことを目標にマイトリー運動を行なっています。

人も動物も木も草も、すべてのものが互いに助け合って生きていることを自覚し、 一人一人が相手を思いやるあたたかいこころをもって生活することが大切です。

このマイトリーが人類の幸せをひらく道なのです。


「慈」は、原語のサンスクリット(インド古語)で〝マイトリー〟といい、“友情”とか“親しい交わり”という意から〝人々をいつくしみ、楽を与える〟ことを意味するようになりました。
この〝マイトリー〟の奥深い思想とその実践を、広く社会一般に普及することを目的に、孝道山を起点に「マイトリー運動」が展開されております。
これは、宗教・民族の違いを乗り越えて、人間として尊厳なる各々の心性を尊び、互いにたすけあい、いつくしみあって、世界の平和と社会の幸せに少しでも貢献しようとする運動です。
この運動を知っていただくために、名刺大のマイトリーカードを配布しております。マイトリーカードにはマイトリーの5つの実践項目が記されています。



「仏教のこころ、仏さまの教え」を一般の人達に分かりやすく伝えることを目的に行われている講演会です。
北海道の札幌や宮城県仙台市、愛知県名古屋市などで毎年定期的に開催しています。
聴講無料です。お近くの会場まで是非お越し下さい。

平成29年度の予定

■札幌マイトリーの集い(札幌市):5月28日(日)13:00
 演題:『善い未来をつくる習慣』
 講師:岡野正純先生(孝道山本仏殿 統理)
 会場:札幌・手稲区民センター第一、第二会議室
     札幌市手稲区前田1条11丁目
 問い合せ:マイトリー・センター 大崎まで ohsaki@kodosan.or.jp 045-432-1201
 
■名古屋マイトリーの会:6月17日(土)13:00
 会場:名駅モリシタビル7階 第一会議室
     名古屋市中村区名駅三丁目13番31号
     名駅モリシタ名古屋駅前中央店
 問い合せ:マイトリー・センター 大崎まで ohsaki@kodosan.or.jp 045-432-1201

■仙台マイトリーの会:10月15日(日)13:30
 会場:未定
 問い合せ:マイトリー・センター 大崎まで ohsaki@kodosan.or.jp 045-432-1201
       地元連絡先:大藤 宏子 080-1723-3484




ラジオ放送は平成29年3月末をもって終了いたしました。
引き続き、ホームページでお聞きになることができます。

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